ニキビを治すための毎日の正しい洗顔方法

【徹底解説!】ニキビを治すための毎日の正しい洗顔方法

大人なのにニキビ肌なのは嫌ですよね。
肌質が原因ならばどうしようもない、というわけではありません。
気になる大人ニキビの原因、解決法と正しい洗顔方法をご紹介します。

大人ニキビの原因

大人はニキビ顏よりも、美肌がいいですよね?
大人になっても悩まされるニキビ。
このニキビの原因はなんでしょう?

ニキビの原因は皮脂や角栓のつまり

ニキビの原因は、皮脂や角栓の毛穴へのつまりです。
通常、皮脂は毛穴の底から毛穴を通って外へ排出されます。
この皮脂や角栓が毛穴に詰まると、そこでアクネ菌が繁殖します。

この増殖の初段階は、白ニキビや黒ニキビと呼ばれるニキビができます。
さらにアクネ菌が繁殖して炎症を起こすと、赤いニキビになります。
これが、よく見る「ニキビ」の症状です。

大人になってから出るニキビと中学生くらいの思春期に出るニキビ。
ニキビができる直接の原因はほぼ同じですが、これより前の主な原因は違います。
大人ニキビと思春期のニキビの異なりは一体なんでしょう?

思春期のニキビとは

思春期のニキビの原因は、成長ホルモンで皮脂が活発なことです。
つまり、ある程度は自然なもの。
皮脂が活発なTゾーンに多く見られるのは、これが理由です。

Tゾーンとは額、鼻、顎の部分で、顔の他部分よりも皮脂が多く出ます。
純粋に皮脂が多い部分に、ニキビが多いということです。

大人ニキビとは

大人ニキビは生活習慣やストレスなどが関係します。

外因的なことで、男性ホルモンが優位になることが主な原因です。
男性ホルモン優位による大人ニキビは、Uゾーンにできます。
Uゾーンとは頬と口の周りの部分で、顔の他部分より乾燥しやすくなっています。

男性ホルモンは皮膚を厚く硬くし、毛穴に角栓や皮脂が詰まりやすくなります。
また皮脂を多く出したり、乾燥を引き起こす原因となるとも言われています。

同様に、乾燥も肌の新陳代謝を乱し、皮脂の過剰分泌の原因に。
加齢による肌内部の乾燥も、ニキビ原因となる場合があります。

皮脂や角栓がつまる5つの理由

ニキビの原因は大人になると増えます。
どのように対処することが必要でしょう?
このためには、皮脂の過剰分泌を抑え、肌を健やかに保つ生活を送ることが大切です。

皮脂の分泌を多くする行動

皮脂が多くニキビが出る人は、以下が原因の可能性があります。

油分の多い食生活

簡単に食事を済ませるためにファーストフードを摂りがちな方も多いのでは。
油物中心の食生活は、皮脂の分泌量を増加させてしまいます。

皮脂量が増えて毛穴をふさぐことでニキビができやすくなります。
野菜を取り入れた栄養のバランスがよい食事を心掛けましょう。

ニキビを掻いて潰す

ニキビをつぶして、白いにゅるにゅるを出した経験があるのではないでしょうか?
しかし、この行動は皮脂分泌などを余計に促します。

これは皮膚の過剰反応が原因です。
結果的により大きな角栓の元となって毛穴を塞ぎ、ニキビの原因になります。
角栓は皮膚の新陳代謝で自然に取れるものなので、潰さずに待ちましょう。

男性ホルモンが優位

男性ホルモンが女性ホルモンに優位になると、ニキビが出やすくなります。
男性ホルモンは、皮膚のケラチノサイトという角化細胞を増やします。

これが皮膚の角質を増やし硬くするため、角栓などが毛穴をふさぎやすい状態に。
また、男性ホルモンは皮脂の過剰分泌や乾燥の原因にも。

これらの結果、ニキビが出やすくなるのです。

ストレスで

ニキビの多い人は、ストレスが多い傾向にあるということです。

ストレスの原因は、悩むことだけではありません。
仕事に完成度を求めるような方も、気がつかずにストレス下にあります。

ストレスで交感神経優位になると、男性ホルモンが活発に。
リラックス効果のある音楽などを聞いて、副交感神経を活発にしましょう。

不規則な生活

夜更かしはホルモンバランスを崩す原因です。

テレビで夜更かしなどをして、十分な睡眠をとれていない方。
男性ホルモンが優位になっている可能性があります。

早めの就寝を心がけましょう。

皮膚の新陳代謝を乱す

皮膚の新陳代謝が乱れた場合、毛穴の出口が狭まり、角栓もできやすくなります。
この結果、角栓や皮脂が毛穴をふさぐ可能性が高まります。

加齢による肌再生力の低下

肌は約28日で入れ替わると言われています。

皮膚は奥から皮下組織、真皮、表皮と重なり、この表皮の底の細胞が持ち上げられ最後に角質となって落ちます。
これが肌の新陳代謝です。
しかし、加齢により肌の入れ替わる期間が長くなってしまうようです。

角栓は、古い角質と皮脂の混ざりあったもの。
このため角栓は新陳代謝とともに取れますが、この間に角栓や皮脂が毛穴を防ぐとニキビに。

皮膚が新しく作られやすくするために、睡眠の質を高めましょう。
また、ビタミンなどの抗酸化作用のある成分を摂取しましょう。

化粧品が取りきれず残る

メイク落としで化粧品が取りきれず、汚れとして残ることがあります。

特に加齢で、肌の新陳代謝にかかる日数が長くなります。
ここで汚れが肌へ刺激になると、さらに新陳代謝を乱す原因に。

これらの結果、角栓などが毛穴を防ぐ可能性が高まり、ニキビができてしまいます。

乾燥する体質になる

女性は冷え性になりやすく、もともと肌が乾燥しやすい傾向にあります。

また加齢で、肌は乾燥しやすくなります。
この原因の一つは活性酸素を無効化する酵素の減少です。

肌の保水を担うヒアルロン酸などの美容成分を作る線維芽細胞。
活性酸素により、肌の線維芽細胞が傷つくことで内部から乾燥しやすくなります。

冷え性

特に女性は血流が悪くなり、冷え性になりやすい傾向があります。
血流が悪い状態では、肌は乾燥しやすくなります。

乾燥すると肌の新陳代謝が妨げられ、古い角質が排出されない状態に。
硬くなった角質が毛穴を塞ぎます。

これら乾燥や角質の増加はニキビの原因となります。
血流を良くする食材の摂取や、適度な運動を心がけましょう。

加齢によるインナードライ

肌内部の乾燥が原因で、皮脂が多い可能性があります。

加齢で活性酸素を無効力化できない場合、肌内部が乾燥します。
これを肌外部の乾燥と認識し、皮膚が皮脂を多く出すようです。

過剰な皮脂はニキビの原因です。
インナードライでは、肌の保湿ケアが必須です。

洗顔で乾燥させる

洗顔の回数や擦り方を気をつけると、ニキビが改善する可能性があります。
洗顔料はもちろんですが、以下のことが原因でニキビが悪化します。

洗いすぎ

一日に何回も洗顔を行ってはいないでしょうか。
顔の洗いすぎは肌の保湿成分を洗い流す原因となります。

肌乾燥を防ぐ成分が失われると、顔が乾燥します。
顔が乾燥することで余分な皮脂が出たり、新陳代謝が乱れたりする結果に。

これらにより、ニキビが出やすくなります。

洗い方が悪い

洗う摩擦で、肌を乾燥させている可能性があります。

肌のバリア機能を傷つけることで、肌内部の水分を保てず、肌が乾燥します。
乾燥はニキビの原因ですので、悪化する可能性があります。

さらに炎症のある赤いニキビや、これが悪化した黄や紫のニキビを傷つける原因にも。
これらのニキビを傷つけると、肌に傷が残る可能性が高いので、摩擦は避けましょう。

赤いニキビなどが出た場合は、皮膚科で処方箋をもらって治療しましょう。
また、洗顔は気をつけて行いましょう。

大人ニキビへ理想の洗顔法

以上から、オススメの洗顔方法はこすらずに優しく洗うことです。
このまえに、肌タイプについてご説明します。

肌タイプによらず根本の原因は乾燥

肌タイプによらず、大人のニキビの原因は乾燥です。
乾燥と脂性が混ざった混合肌も乾燥が原因で起こります。

顔の乾燥に対し、脂が出やすい部分は脂性肌、脂が出にくい部分は乾燥肌に。
同様に顔全体が脂性肌の方も、乾燥に対して脂が出ている状態です。

つまり肌タイプには関係なく、大人のニキビ対処法は保湿です。
このため、肌を摩擦しすぎず洗顔することが大切です。

また短時間で、ぬるま湯を使用して洗顔することで、肌の乾燥を防ぎます。

正しい洗顔方法

(1)きれいに手を洗います。
これは雑菌が顔に付着することを防ぐためです。
雑菌が顔についた場合、ニキビが悪化する危険があります。
きちんと手を洗いましょう。

(2)顔をぬるま湯で洗います。
熱湯は避けましょう。
肌に必要な皮脂を流してしまいます。
30度くらいのぬるま湯で洗いましょう。

(3)洗顔料を手に取り、よく泡立てましょう。
直接手を肌に触れず、泡をクッションにして洗うことができます。
また、きめ細かい泡を作ることで、毛穴の汚れをとりやすくなります。

(4)たっぷりの泡で優しく洗いましょう。
脂分が多いTゾーンから泡をのせていくと、バランス良く洗えるようです。
その後に頬などをこすらずに優しく円を描くように洗います。
あまり長い時間、顔を洗わないようにしましょう。

(5)ぬるま湯できちんとすすぎましょう。
洗い残しがあると、これが毛穴につまってニキビの原因に。
手で30回ほど、顔にぬるま湯をかけましょう。
シャワーを顔に直接かけるのは刺激となるので、避けましょう。

(6)清潔なタオルで顔を拭きましょう。
清潔なタオルで水分をしっかり拭きます。
このとき摩擦はせず、抑えるように水気を取りましょう。
摩擦は、乾燥の原因となります。
また炎症がある赤いニキビなどへ、刺激を与えて悪化させないことが大事です。

(7)洗顔後に保湿する
ニキビ予防には、洗顔後の化粧水や乳液での肌保湿も大事です。
肌摩擦を抑えることができるため、オールインワンゲルでの手入れもオススメです。

洗顔方法を見直すだけでなく、男性ホルモン優位が起こる不規則な生活や食事を改めましょう。
これらにより毛穴からの皮脂を抑え、皮脂をスムーズに排出できます。

大人ニキビへ理想の洗顔料

摩擦せず保湿効果があり、炎症ニキビを傷つけない、キメの細かい泡がよいでしょう。

ピーリング成分は古い角質が残っている場合、有効ではあるようです。
しかし合わない場合もあるので、特にピーリング成分は条件としません。

きめ細かい泡洗顔料

洗顔で肌をこすり過ぎないためには、泡洗顔料がよいでしょう。
優しく肌の汚れをとることができます。

スクラブが入っていない

肌への摩擦を抑え、乾燥を防ぐためです。
スクラブは肌に刺激を与え、肌のバリア機能を壊す原因になります。
毎日の洗顔では、刺激の強いスクラブは控えましょう。

保湿成分が豊富にある

洗顔料に保湿成分が含まれていることで、洗顔後に乾燥しにくい状態を保てます。

洗顔後の肌は乾燥しやすいので、すぐに保湿したいところです。
しかし、すぐに保湿できないことも多いのでは。

保湿成分が含まれていることで、洗顔後の乾燥の心配を防ぐことができます。

防腐剤は添加されていてもよい

洗顔では、容器の外側が濡れることもあります。
このため防腐剤が添加された方が清潔に保つことができ、よい可能性も十分にあります。
意見が分かれる部分です。

保湿成分入り泡洗顔料は豊富

泡洗顔料で保湿成分が含まれている商品は市販品含め、豊富にあります。
市販品は手軽に購入でき、汚れが落ちるので、脂が出る人には悪い点ばかりではありません。

例えば、ダブのディープピュアクリーミー泡洗顔料。
きめ細かいミクロ泡が皮脂汚れを落とし、肌内部まで潤い成分が浸透するということです。
汚れが泡でしっかりと取れ、保湿成分があるので目的に合致します。

脂性・混合・乾燥肌用の市販品は多くあります。
使用中の洗顔製品に、泡洗顔でうるおい保持成分が入っている可能性もあります。
肌の調子が悪いのであれば、肌タイプに合う洗顔料に変えてもよいでしょう。

乾燥がひどい方は花王のキュレルがいいようです。
アルコールフリーで弱酸性、無香料、無着色です。
ただし、消炎剤が配合されている医薬部外品です。
肌のセラミドを守りながら汚れをしっかり落とし、つっぱりがない仕上がりになるようです。

いずれも湿疹などがある場合は控えるように指示があります。
ニキビ予防のための肌ケアであることを心がけましょう。

優しい洗顔ケアでニキビとグッバイ

いかがでしたでしょうか?

すでに赤いニキビや黄・紫ニキビがある方は皮膚科を受診することをオススメします。
家でケアできるのは予防まで。
この予防は規則正しい生活などと、洗顔料や洗顔方法だけでできます。

正しい洗顔方法に変えるだけでニキビ顔がツルツル顏に変わるかも?!

=========▼ 修正前の記事 ▼==========
大人なのにニキビ肌なのは嫌ですよね。
肌質が原因ならばどうしようもない、というわけではありません。
気になる大人ニキビの原因、解決法と正しい洗顔方法をご紹介します。

大人ニキビの原因

大人はニキビ顏よりも、綺麗な肌がよいですよね?
大人になっても悩まされるニキビ。
このニキビの原因はなんでしょう?

ニキビの原因は皮脂や角栓のつまり

ニキビの原因は、皮脂や角栓の毛穴へのつまりです。
通常、皮脂は毛穴の底から毛穴を通って外へ排出されます。
この皮脂や角栓が毛穴に詰まると、そこでアクネ菌が繁殖します。

この増殖の初段階は、白ニキビや黒ニキビと呼ばれるニキビができます。
さらにアクネ菌が繁殖して炎症を起こすと、赤いニキビになります。
これが、よく見る「ニキビ」の症状です。

大人になってから出るニキビと中学生くらいの思春期に出るニキビ。
ニキビができる直接の原因は似ていますが、それ以前の主な原因は異なります。
大人ニキビと思春期のニキビの違いとは一体なんでしょう?

思春期のニキビとは

思春期のニキビの原因は、成長ホルモンにより皮脂が活発に出されることです。
つまり、ある程度は自然なもの。
皮脂が活発なTゾーンに多く見られるというのは、これが理由です。

大人ニキビとは

大人ニキビは生活習慣やストレスなどが関係します。

外因的なことで、男性ホルモンが優位になることが主な原因です。
男性ホルモン優位による大人ニキビは、アゴ下のU字ゾーンにできます。

男性ホルモンは皮膚を厚く硬くし、毛穴に角栓や皮脂が詰まりやすくなります。
また皮脂を多く出したり、乾燥を引き起こす原因となるとも言われています。

同様に、乾燥も肌の新陳代謝を乱し、皮脂の過剰分泌の原因に。
加齢による肌内部の乾燥も、ニキビの原因となる場合があります。

皮脂や角栓がつまる5つの理由

ニキビの原因は大人になると増えます。
どのように対処することが必要でしょう?
このためには、皮脂の過剰分泌を抑え、肌を健やかに保つ生活を送ることが大切です。

皮脂の分泌を多くする行動

皮脂が多くニキビが出る人は、以下が原因の可能性があります。

油分の多い食生活

簡単に食事を済ませるためにファーストフードを摂りがちな方も多いのでは。
油物中心の食生活は、皮脂の分泌量を増加させてしまいます。

皮脂量が増えて毛穴をふさぐことでニキビができやすくなります。
野菜を取り入れた栄養のバランスがよい食事を心掛けましょう。

ニキビを掻いて潰す

ニキビをつぶして、白いにゅるにゅるを出した経験があるのではないでしょうか?
しかし、この行動は皮脂分泌などを余計に促します。

これは皮膚の過剰反応が原因です。
結果的により大きな角栓の元となって毛穴を塞ぎ、ニキビの原因になります。
角栓は皮膚の新陳代謝で自然に取れるものなので、潰さずに待ちましょう。

男性ホルモンが優位

男性ホルモンが女性ホルモンに優位になると、ニキビが出やすくなります。
男性ホルモンは、皮膚のケラチノサイトという角化細胞を増やします。

これが皮膚の角質を増やし硬くするため、角栓などが毛穴をふさぎやすい状態に。
また男性ホルモンは皮脂の過剰分泌や乾燥の原因にも。

これらの結果、ニキビが出やすくなるのです。

ストレスで

ニキビの多い人は、ストレスが多い傾向があるということです。

ストレスの原因は、心労でだけではありません。
仕事に完成度を求めるような方も、気がつかずストレスがかかっています。

ストレスで交感神経優勢になると、男性ホルモンが活発に。
リラックス効果のある音楽などを聞いて、副交感神経を活発にしましょう。

不規則な生活

夜更かしはホルモンバランスを崩す原因です。

テレビなどで夜更かしをして、十分な睡眠がとっていない方。
男性ホルモンが優位になっている可能性があります。

早めの就寝を心がけましょう。

皮膚の新陳代謝を乱す

皮膚の新陳代謝が乱れた場合、毛穴の出口が狭まり、角栓もできやすくなります。
この結果、角栓や皮脂が毛穴をふさぐ可能性が高まります。

加齢による肌再生力の低下

肌は約28日で入れ替わると言われています。

皮膚は奥から皮下組織、真皮、表皮と重なり、この表皮の底の細胞が持ち上げられ最後に角質となって落ちます。
これが肌の新陳代謝です。
しかし、加齢によりこの新陳代謝の期間は長くなるということです。

角栓は、古い角質と皮脂の混ざりあったものです。
このため角栓は新陳代謝とともに取れますが、この間に角栓や皮脂が毛穴を防ぐとニキビに。

皮膚が新しく作られやすくするために、睡眠の質を高めましょう。
また、ビタミンなどの抗酸化作用のある成分の摂取を行いましょう。

化粧品が取りきれず残る

化粧品はメイク落としで取りきれず、汚れが残ってしまうことがあります。

特に加齢では、若いときより肌の新陳代謝の日数が長くなります。
汚れが肌へ刺激になると、さらに肌の新陳代謝を乱す原因になります。

この結果、角栓などが毛穴を防ぐ可能性が高まり、ニキビができてしまいます。

乾燥する体質になる

女性は冷え性になりやすく、もともと肌が乾燥しやすい傾向にあります。

また加齢で、肌は乾燥しやすくなります。
この原因の一つは活性酸素を無効化する酵素の減少です。

肌の保水を担うヒアルロン酸などの美容成分を作る線維芽細胞。
活性酸素により、肌の線維芽細胞が傷つくことで内部から乾燥しやすくなります。

冷え性

特に女性は血流が悪くなり、冷え性になりやすい傾向です。
血流が悪い状態では、肌は乾燥しやすくなります。

肌の新陳代謝が妨げられ、古い角質が垢となって排出されない状態に。
硬くなった角質が毛穴を塞ぎ、ニキビの原因となります。
血流を良くする食材の摂取や、適度な運動を心がけましょう。

加齢によるインナードライ

肌内部の乾燥が原因で、皮脂が多い可能性があります。

加齢で活性酸素を無効力化できない場合、肌内部が乾燥します。
これを肌外部の乾燥と認識し、皮膚が皮脂を多く出すことが原因のようです。

過剰な皮脂はニキビの原因です。

活性酸素はエネルギーを作り出す他にも、日焼けやストレスなどで発生します。
このため、肌に日焼け止めを塗ったり、たまにリラックスしたりしましょう。
また、肌保湿などのケアが必要です。

洗顔で乾燥させる

洗顔の回数や擦り方を気をつけると、ニキビが改善する可能性があります。
洗顔料はもちろんですが、以下のことが原因でニキビが悪化します。

洗いすぎ

一日に何回も洗顔を行ってはいないでしょうか。
顔の洗いすぎは肌の皮脂や天然保湿成分などを洗い流す原因となります。

肌乾燥を防ぐ成分が失われることで、顔が乾燥します。
顔が乾燥することで余分な皮脂が出たり、新陳代謝が乱れたりする結果に。

これらにより、ニキビが出やすくなります。

洗い方が悪い

洗う摩擦で、肌を乾燥させている可能性があります。

肌のバリア機能を傷つけることで、肌内部の水分が保てないため乾燥します。
乾燥はニキビの原因ですので、悪化させる可能性があります。

さらに炎症のある赤いニキビや、これが悪化した黄や紫のニキビを傷つける原因にも。
これらのニキビを傷つけることは、肌に傷を残す可能性が高くなります。

赤いニキビなどが出た場合は、皮膚科で処方箋をもらって治療しましょう。
洗顔は気をつけて行いましょう。

大人ニキビへ理想の洗顔法

以上から、オススメの洗顔方法は優しく洗うことです。
まず肌タイプについてご説明します。

肌タイプによらず根本の原因は乾燥

乾燥と脂性が混ざった混合肌も乾燥が原因で起こります。

顔の乾燥に対し、脂が出やすい部分は脂性肌、脂が出にくい部分は乾燥肌に。
同様に顔全体が脂性肌の方も、乾燥に対して脂が出ている状態です。

つまり大人のニキビ対処法は、保湿することとなります。

このため、肌を摩擦しすぎず洗顔することが大切です。
また短時間で、ぬるま湯を使用して洗顔することで、肌の乾燥を防ぎます。

正しい洗顔方法

よく泡立て、脂分が多いTゾーンから洗いましょう。

その後にUゾーン、目や口のまわりをこすらず優しく洗います。
最後にぬるま湯できちんとすすぎ、清潔なタオルで水分をしっかり拭き取ります。

円を描くように、泡で洗う感じで行いましょう。
特に乾燥しやすいU字部分などと、脂が出やすいT字部分で洗い方を変えます。

炎症がある赤いニキビなどへ、刺激を与えて悪化させないことが大事です。
また、洗顔後の化粧水や乳液での肌保湿も大事です。
肌摩擦が少なくすむため、オールインワンゲルでの手入れもオススメです。

洗顔方法を見直すだけでなく、男性ホルモン優位が起こる不規則な生活や食事を改めましょう。
これらにより毛穴からの皮脂を抑え、毛穴の奥から出る皮脂の排出をスムーズ化できます。

大人ニキビに理想の洗顔料

摩擦せず保湿効果があり、炎症ニキビを傷つけない、キメが細かい泡がよいでしょう。

ピーリング成分は古い角質が残っている場合、有効ではあるようです。
しかし敏感肌の方や合わない場合があるようなので、角質を柔らかくする成分は特に条件としません。

きめ細かい泡洗顔

洗顔で肌をこすり過ぎないためには、泡洗顔がよいでしょう。
優しく肌の汚れをとることができます。

スクラブが入っていない

肌への摩擦を抑え、乾燥を防ぐためです。
スクラブは肌に刺激を与え、肌のバリア機能を壊す原因になります。
毎日の洗顔では、刺激の強いスクラブは控えましょう。

保湿成分が豊富にある

洗顔料に保湿成分が含まれていることで、洗顔後に乾燥しにくい状態を保てます。

洗顔後の肌は乾燥しやすいので、すぐに保湿したいところです。
しかし、すぐに保湿できないことも多いのでは。

保湿成分が含まれていることで、洗顔後の乾燥の心配を防ぐことができます。

防腐剤は添加されていてもよい

洗顔では、容器の外側が濡れることもあります。
このため防腐剤が添加された方がよい可能性も十分にあります。
意見が分かれる部分です。

保湿成分入り泡洗顔料は豊富

泡洗顔料で保湿成分が含まれている商品は市販品含め、豊富にあります。
市販品は手軽に購入でき、汚れが落ちるので、脂が出る人には悪い点ばかりではありません。

例えば、ダブのディープピュアクリーミー泡洗顔料。
きめ細かいミクロ泡が皮脂汚れを落とし、肌内部まで潤い成分が浸透するということです。
汚れが泡でしっかりと取れ、保湿成分があるので目的に合致します。

脂性・混合・乾燥肌用の市販品は多くあります。
使用中の洗顔製品に、泡洗顔でうるおい保持成分が入っている可能性もあります。
肌の調子が悪いのであれば、肌タイプに合う洗顔料に変えてもよいでしょう。

乾燥がひどい方は花王のキュレルがいいようです。
アルコールフリーで弱酸性、無香料、無着色です。
ただし、消炎剤が配合されている医薬部外品です。
肌のセラミドを守りながら汚れをしっかり落とし、つっぱりがない仕上がりになるようです。

いずれも湿疹などがある場合は控えるように指示があります。
ニキビ予防のための肌ケアであることを心がけましょう。

優しい洗顔ケアでニキビとグッバイ

いかがでしたでしょうか?

すでに赤いニキビや黄・紫ニキビがある方は皮膚科を受診することをオススメします。
家でケアできるのは予防まで。
この予防は規則正しい生活などと、洗顔料や洗顔方法だけでできます。

正しい洗顔方法に変えるだけでニキビ顔がツルツル顏に変わるかも?!

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